最強でいてよ、僕の特別

松村北斗くんとそのまわり。

輝き放つ 俺らの原石

 

SixTONES結成2周年、おめでとうございます!!!!!!

 

お祝いとして何をしようかな、って考えた結果、SixTONESのお話をします。いつもより重く。

 

「永遠の爆モテDK」だなんて自分たちのことを称していた彼ら。男子高校生、じゃなくてDK。チャラいから、っていう理由で学年を飛び越えて学校中に顔が知れてて、彼らの周りには常に人が溢れてて、それを気に食わないヤツもやっぱりいるんだけど、何だかんだ先生たちからの人望も厚くて、なんだか認めざるを得ないような、そんな存在だと思う。それは今も昔も変わらない彼らの魅力。

 

SixTONESは、「分かる奴に分ればいい」っていう発言をするわりには、小心者で、常に誰かから褒められたくて。そんな人たちに見える。いざ褒められると照れちゃう癖に。傲慢に見えてそれは虚像で、本当は凄く慎重派。慎重派だから自分たちのパフォーマンスは圧倒的自信がある、言い訳出来ないくらいのもので、人を引きずり込む力があるんだろうな、と思う。

 

それと、SixTONESは「羨ましい」と言われる事が多い気がする。それはオリ曲の有無だったり、自己プロデュースの多さだったり。私は、SixTONESのソレはSixTONESだから成し得る業だと思っている。少しのチャンスもムダにしない姿勢。きっとそれは、バカレアの反省があるから。バカレア組がバラバラになって、総無所時代に個人戦で沢山戦って、傷付いた甲斐があったんじゃないかなぁ、と思うし、いくら羨んだって他のグループには真似出来ないモノなんじゃないかなぁ、と思う。

 

「お前らは守るから」なんて歌ってくれる彼らだけど、私たちもSixTONESのことは守りたい。どんなに悪者になっても、SixTONESのことを最後まで信じていたい。バカだなぁって笑ってあげたい。そうやって改めて考えさせられることもあったけど、それすらも愛しいというか。改めてSixTONESのことを考えるチャンスになったというか。痘痕もえくぼ、と言ってしまえばそれまでなんだけれど。

 

後にも先にも、こんなに色々考えさせられるグループの担当をしたのは初めてだけど、私は本当にスト担で幸せだと思う。コンサートのオーラスではヲタクも一緒にオールバックにしたり、「ズドン!!」なんてあんまり意味の無さそうな(失礼)言葉がC&Rになったり、本当にそういう事が幸せだ。

 

そんなたくさんの幸せをくれるSixTONESには、絶対にデビューして欲しいと思うし、もっともっと大きなステージから、色んな景色を見て欲しいと思うし、ヲタクにも見せて欲しいと思う。3年目も、勿論、その先も。いつだって今が1番カッコイイSixTONESが、大好きです。

 

三年目。まずは3年、って言うからね。今年も勝負の年。頑張ろうね。 

 

 

 

 

 

君を照らしてゆく forever

波乱万丈過ぎたジャニーズJr祭りinさいたまスーパーアリーナ公演が終了したということで。SixTONESの話をします。Twitterで散々語ったことをまとめて、無駄なツイートを削除するために書きます。

 

たまアリは二公演とも近くにスト担が居なかったんだけど、Amazing!!!!!!が始まった瞬間に「やばい」とか「カッコイイ...」とか言ってくださってるのを聞いて、心の中でドヤ顔してました。凄い嬉しかった。東西の時からずっとAmazing!!!!!!を見てるけど、何回見ても息をするのすら忘れるくらいに見入ってしまう。本当にシャブ曲でしかない。怖い。なんだろう、楽しみなんだけど凄く怖い。見てしまえば全てを奪われる感じ。

そして、この星のHIKARI。この話がしたくてブログを書いてます。前述の通り、近くにスト担がいなかったにも関わらず、私の近くの人はみんな落ちサビを歌ってくださってた。チラッとモニターを見ると、凄く幸せそうな、嬉しそうな顔をするSixTONESが映ってて、「あー、この人たちにこんな表情をさせてあげることが出来て良かった」って泣きそうになってた。あの空間が本当に幸せで、SixTONESがこんなにも素敵な世界を作り出せることに感動して、涙が出た。ズドン!!!!!!に関しても、会場中のペンライトが(๑•̀ •́)وって動くのが綺麗過ぎて、泣きそうになってた。SixTONESにこんなにも泣かされそうになるなんて、本当に幸せ過ぎる。

 

終演後に他担さんから沢山褒めて貰えて(私が感想を求めたからでもある)、本当に嬉しかった。SixTONESがデビューしてないのがおかしいって言ってくれた人もいて、本当に嬉しかった(2回目)。

 

SixTONESが私たちスト担を守ってくれるなら、私たちスト担もSixTONESのこと守らなきゃいけないなって本気で思ってる。守る方法として、彼らの幸せそうな顔とかを守るために、C&Rをやるとか、そういうことから始めていきたい。彼らの自信を保ち続けたい。そう思ったJr祭りinさいたまスーパーアリーナ公演でした。

さよなら なんてね

 

前回記事で、「藤原担はもう少しお休みする」って書いたんですけど、それの詳しいお話をします。Twitterでも話したけど、もう少しだけ長いお話をします。

 

北斗くんも丈くんも、私にとっては本当に本当に大好きなアイドルってことに変わりは無いです。ただ、「責任」を持って応援出来るのは北斗くんだなぁって。丈くんのことは好きだけど、私の丈くんに対する「好き」は多分凄く無責任で。何かあった時に、丈くんのことを守ってあげられるほどの度量は私にはないな、って思っいます。

例えば、東西のあの時、私は北斗くんを、SixTONESを守りたい、彼らが積み上げた全てをこんなところで壊されたくないって思ってました。こんなに担当を守りたいって思ったのはSixTONESが、北斗くんが初めてで。でも、丈くんがその立場になった時、私はこれだけ真剣に丈くんのことを守りたいって思えるかなって考えてしまいました。大好きな人が傷つけられたらそりゃあ悔しいし、悲しいけど、でも多分そこまで守ってあげることは出来ない。丈くんに対して、守るという責任を負うことは出来ない。それがどうしてなのかは分からないし、実際そうなったら擁護すると思うけど、私の中で根本的に何かが違う。そういう風に春松竹となうぇすとの丈くんを見て思いました。勿論、ステージに立つ丈くんは凄く可愛くてカッコよくて楽しそうで。この人を自担にしたい、この人を自担にすれば絶対楽しいってそりゃあもう悔しいくらいに感じた。でも、なんとなく、なんとなく違う気がしてしまって。モヤモヤしたまま「戻りまーす」って言って戻るのもなんか違うし、かと言って降りるのはなんか寂しいし、「なんで担当じゃない人を見るためにわざわざ高い交通費出して大阪行ってるの?」ってなるし、要するにまだグズグズしてます。丈くんのことは大好きだけど、無責任に好きでいたい、みたいな。何言ってんだコイツって思ってますか?私も思ってます。丈くんがこんなに魅力的な人じゃなかったら、とっとと藤原担なんて降りてたのに。悔しい。好き過ぎて嫌いで、やっぱり好き、みたいな。

 

いつになったらまた素直に丈くんのこと好きになれるかな。不安でいっぱいです。降りたくない。意地とかじゃなくて、丈くんから降りるなんて勿体無いことがわかりきってるから。

 

 

この瞬間が永遠さ

ジャニーズJr祭りと、春松竹と、なうぇすとを1週間の内に参戦してきました。

 

1週間における総移動距離が鬼です。大阪滞在期間はお友達のお家に泊まっていたので、宿泊費はタダです。セクシーサンキュー。

 

東京のJrと、関西のJrと、デビュー組。3つの別のグループが作るコンサートを見て、思ったこととか、色々お話します。スト担としての目線でお話すると思います。悪しからず。

 

▷祭り

Princeが歌ってる後ろで暗がりの中、横1列に並んでスタンバイするSixTONES。その姿を視界に捉えた瞬間、「やばい、ビークレだ。」ってとてつもない恐怖に襲われた。例えるなら、薬物を投与されるような気分。実際投与したことないから知らんけど。多分そんな感じ。そしてあの強そうなイントロが流れた瞬間、私は「ギャアアアアアア」という叫び声と共に崩れ落ちましたおめでとうございます。セトリはまあまあ不意打ち喰らいました。まさか横アリでノイナ処女を奪われるなんて思ってなかった。あと、ドロストがまた生で見れるなんて思ってなかったし、ドロストからのAmazing!!!!!!ってなんだよ、なんて暴力的な自己紹介。SixTONESが強いのなんて分かりきってたことなのに、全然耐性が着いてない。何度でも打ちのめされる。全部オリ曲で畳み掛けるなんて、なんて戦略。そりゃあヲタクのことを守れる強さがあるわ、君たちには(誰)。

他グループも、めちゃくちゃ楽しくて。

Snow Manは安定で度肝を抜くアクロバットをするし、SixTONESと闇を突き抜けるし、アクロバティックの振り付け講座(?)とかも可愛くて楽しかった。

Love-tuneは会場を一体化させるのが群を抜いて上手かった。CALLであんだけC&Rを成り立たせるのって結構難しいと思うんだけど、それをやってのけるのは本当に凄かった。

トラジャには本当に魅せられた。ダンスっていう自分たちの武器で本気で勝負してる感じが強くて。トラジャ界隈の諸々を全部無視しても、一番儚さを感じた。

KINGはソロ曲メドレーがめちゃくちゃ好きだった。平野の踊るRemedyめっちゃイイ。海ちゃんと平野はダンスの守備範囲が一緒みたいな話を聞いたことがあるんだけど、それをめっちゃ体感した。

Princeはとにかくプリプリの2番が羨ましい。2番が流れた時の会場の歓声が本当に綺麗だった。あと、やっぱり1番キラキラメルヘンアイドルって感じで可愛くてカッコよかった。

ハイハイちゃんは、はしみずの芸歴がモノを言ってる感じが凄い良かった。それに食らいつく猪狩とゆうぴーも良かったし、ローラーの疾走感とかもフレッシュさを加速させてた。

B少年は最近私の周りをどんどんハマらせていく怖い子達。まだ色がないからか、色んな振り幅で曲をやってて、それだけ振り幅があるのは凄い武器だと思う。みんな凄い美少年だよね。

 

▷春松竹

東西が私的ベスト現場だったせいで、セトリとか一緒だし、あんまり期待してなかった。あの東西の感じはSixTONESがいないと出せないと思ってたから。でも、入ったら入ったでやっぱりめちゃくちゃ楽しくて。SixTONESのいる東西は麻薬って感じだけど、春松竹はスウィーツだと思った。甘いモノは食べなくても生きていけるけど、定期的に摂取しないと心が疲れちゃう感じと似てる気がする。春松竹は、関ジュ版Jr祭りって感じがした。そう考えると定期的にそういう場が与えられてる関ジュや関ジュ担が羨ましい。個人的にはWater Dropに定価の価値がある。エモ隊長末澤誠也がセンターなのはずるい。コントでは丈くんがツッコミで、私が入ったのがかなり最後の方だったからだと思うけど、器用にツッコミが出来てて、やっぱりこの人凄いな、って妙に冷静になってしまった笑

 

▷なうぇすと

デビューしてるって本気で羨ましいと思った。横アリのなうぇすとも入ったけど、やっぱりステージに対するお金のかけ方が違う。レーザーとか、炎とか、ひたすらに羨ましかった。あと、これは本人にとって少し不名誉なことかもしれないけど、バックで踊るじょうくんが凄い楽しそうで可愛かった。バックで踊る姿が好き、なんて言ったらダメだと思うけど、本当にそう思えてしまって。多分それだけジャニストの作る世界が魅力的だったんだと思うけれど。丈くんはMC入る前にマイク持たせてもらえたり、愛されてるなぁってほっこり(?)。

 

やっぱり私がスト担だから、1番魅力的なステージを見せてくれたのは北斗くんだしSixTONESなんだけど、丈くんを見て、本気で藤原担に戻るか考えたし、この期間中に答えを出そうと思ってた。結論から言えば、まだお休みするんだけど。でもやっぱりステージに立つ人はみんな凄く魅力的で、キラキラしてて、ステージから幸せが感じられた。これからどんどん大きくなっていく彼らの未来が、もっとキラキラしていたら本望である。

 

そして、私も少しだけ春が苦手だ。苦手だけれど、今年の春は結構好きだ。

No Title

藤原丈一郎くんの担当をお休みします。

 

 

文字にするとホントに決めちゃったんだなぁって、自分の選択したことなのに後悔しそう。

 

ここからは未練と、言い訳と、その他諸々をつらつらと書き連ねるだけなので、読んでも読まなくても大丈夫です。ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。ここから先を読んでくださる予定の皆さん、よろしくお願いします。それと、途中で不特定多数の誰かを傷付けてしまう発言があるかもしれません。それに関しては本当にごめんなさい。ご気分を害された方は途中でUターンしていただいて構いません。ここまででも読んでくださってありがとうございました。

 

丈のことを嫌いなったわけじゃない。むしろ大好きなんだけど、丈を取り巻く環境が好きじゃなかった。私は、丈ならもっと出来る、もっと高く飛べる、それなのにどうしてやらないの?っていつも思っていて。いや、丈はやってたかな。やってなかったのは周りかもしれない。グループって連帯責任だからね。そのへんは曖昧だけど。「Funky8」っていうグループの公式化に対しても、もっと自分たちで取りに行けばいいのにってずっと思ってた。それこそ、事務所に直談判するくらい。アイドルたるもの、目の前の仕事を120%でやるなんて当たり前のことだし、向上心を持つのも当たり前のこと(だと私はおもっている)。だからそれはFunky8も出来てる。でも、やっぱり少しだけ「関西」っていう環境に甘えてしまっているような気がしてしまっていて。私がずっと見てきたもう一つの自担グループであるSixTONESはそれが出来ているから。東京のJrだからっていうのもあるかもしれないけど、ガツガツして、危なっかしいけど、そこがめちゃくちゃ魅力的で。ヲタクの力もあるけど、自分たちで運命を切り開く力を持っているから。同じ事務所で、同じくらいの年齢と歴で、出来ないわけない。って思っていたから。Funky8だって、やろうと思えばできる、気付ける。そんな期待が段々自分の首を絞めていた。そりゃあ環境が違うから、考え方も動き方も違うのは理解しているつもり。それはあくまでも「つもり」であって。私は、あんまり動いているように見えなくて。これ以上彼らが動き出すのを待つことは出来なかった。忍耐力ねぇな、自分。

 

簡潔に言うと、SixTONESを見て、SixTONESのギラギラした、野性的で、飢えた人間しかいないような雰囲気が凄く好きだから、関ジュのピースフルな王道アイドルのキラキラ感は、私には合わなかった。だから、誰が悪いとか悪くないとか、そういう次元の話をしているんじゃない。そして、Funky8が好きじゃない、とかそういう話でもない。むしろ、丈くんが好きなグループだから、好きだ。

私は誰かを自担にする時、「この人はきっと将来面白いことをして、面白い景色を見せてくれるかどうか」を基準にしている。丈はばっちりその基準を満たしているし、コンサートに入る度に、舞台に入る度にこの人を自担にしてよかったって思わせてくれる。だから、丈くんのことを見ない、なんて私は凄く勿体ないことをしている。その自覚はある。でも、どうしても私は君を取り巻く環境が好きになれない。丈くんは何も悪くないのに、口をついて出た文句は止まらない。「楽しく平和にヲタクしたい」っておともだちが言ってるのを見て、何度も何度も苦しくなった。関ジュ担になりたての時や、関ジュ担になる前は楽しかったなぁって思った。自分の考えと、周りの考えのギャップが激しくて、ついていけない、というか。上手く言えないけど、自分の居場所はここじゃない気がしてしまって。

掛け持ちってしんどいなぁって思った人間の末路だと思う。優劣なんてないのに、無意識に比べて、落ち込んで、ムカついて。自分のことが嫌いになりそうなくらい、周りの関ジュ担のおともだちが純粋に応援してるのが羨ましくなって。考えるのに疲れて、私は逃げることを選びました。

 

ユニ厨だから、Funky8が公式化したらぬるっと藤原担に戻ってるかもしれないし、丈くんのことは好きだから、大好きだから、大好き過ぎてしんどいから、関西の現場にも縁があれば足を運ぶ(春松竹もなうぇすとの城ホも、銀二貫も行くし。)。でも、もうこれ以上「担当」として関ジュの沼に住むことは出来ない。藤原丈一郎の担当をお休みします。

 

丈くん。私に沢山のキラキラした夢や希望や幸せをありがとう。沢山の出会いをありがとう。丈くんの担当だったお陰で沢山の本当に素敵なお友達と出会えました。1年と少しだけっていう信じられないくらい短い期間だったけど、凄く凄く楽しかった。丈くんの努力が報われることを、丈くんが望んだ幸せが訪れることを、本気で願っています。いつもなら、「お前のつまらなさが1人のヲタクを手放したんだぞ」って思うんだけど、丈くんのことは大好きだから。凄く「面白い」と思っているから。嫌いになんてなれないし、本当に私の気持ちの問題だから。ヲタクが1人減ったことなんて丈くんにはなんのダメージでもないんだろうけど、ごめんなさい。丈くんを、丈くんの周りのみんなを守るために、丈くんとは少しだけ距離を置こうと思う(恋人か)。

 

全然まとまってないけど、まとまってなさすぎて、何が言いたいの?って言われそうなんだけど、要するに、担当をお休みしますってことです。すぐにフラッと戻ってきてるかもしれないし、春松竹のレポ見て、「やっぱり好きだわ!!!」とか言ってる可能性だってありえまくる。そういうことツイートしてる気がする。それに、Twitterでの丈くんに関するツイートの内容も、殆ど変わらないと思う。でも、これ以上担当として見続けるのはしんどいです。なので、「関ジュの中で一番好きなのは丈くん」くらいの感覚に戻ります。復帰がいつになるかは正直わかりません。春松竹初日のレポを見て復帰しているかもしれないし、自分の初日を迎えて復帰してるかもしれない。もしかすると銀二貫までずっとお休みして、銀二貫で復帰するかもしれないし、しないかもしれない。ふわふわしてるし、こんなんじゃダメだってわかってるんだけど、丈くんのことは本当に大好きだから、降りるってキッパリ断ち切ることが出来ませんでした。だから、戻ってきた時は優しくして下さい。笑

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

世界変えるのは 俺たちなのさ

東西SHOW合戦の感想の人物編と総括編です。今回も長くなりそう。

 

SixTONES

自軍だから、やっぱり好きだなぁ!って思ったんだけど、その理由が今回凄い明らかになった気がする。まず、語彙を失う程の強さ。「やばい」「死んだ」とかも出てこない。「凄い」しか出てこない。いや、本当に凄いんだよ。どこがどう凄いのか説明出来ないけど、多分もうSixTONESの全てが凄い。

・こまめにアイコンタクトとるところ

・ヲタクを煽って巻き込んで楽しもうとするところ

・本人達がやりたいこととヲタクがやって欲しいことがほぼほぼ一致してるどころかそれを飛び越えて凄いモノを見せてくれるところ

・傲慢なまでに「自分たちの」パフォーマンスで勝負しようとするところ

・自己プロデュース能力が高いところ

挙げればキリがないんだけど、本当に本当に、私が求めた全てに応えてくれるアイドルだと思った。あと、凄く素直で、純粋で、強がりで、本当は「普通の」男の子なんだってところも凄く好き。この人たちはもっともっと高いところを目指さなきゃいけないって、そう確信した。

 

ジェシー

SixTONESのセンターがこの人で良かったってずっと思ってて。一番「負けたくない」って言葉にしてくれるから。今回本当にそれが顕著だったかなぁって。バスケが失敗した時に、「入った!入った!」って言っちゃうとことか、それを本当によく表しててる気がした。あと、個人的にジェシーの歌が大好きで、Tell me whyで最初1人で歌うジェシーの切ない、綺麗な表情と声に、いつも心が震えてた。コントの時も、「HAHAHAHAHA!!!!!」が新橋演舞場に響き渡って凄く楽しかった。幸せな空間だなぁって。足お大事に。捻挫癖がつきませんように。

 

京本大我

「姫」って呼ばれてるけど全然姫じゃない。お姫様を助けてくれる騎士だと思う。短髪にしたっていうのもあるかもしれないけど、いつも以上に大我が力強く見えた。大我が持つ、カオスな部分(笑)もちゃんと見せれて、物怖じしないしっかりした人だなぁって。あと、大我は本当に歌で勝負してるなって。Brave Soulとか、Amazing!!!!!!とか、台詞部分を担当してたけど、それすらにもバッチリ感情が乗っかっている、というか。カッコつけるだけになってないような気がした。

 

松村北斗

北斗くんはツッコミかな、って思ってた。龍太くんのお手伝いかなって。そしたら女装してるし、痴女だし、北斗くんもやりたい放題だったなぁって。それを本当に嬉しそうにやるから、見てて楽しかった。コントではそうなんだけど、歌とかダンスになると、やっぱり綺麗で、気高い。自分の魅せ方の方向性が明確なのと、一つ一つの所作が綺麗なのと、やっぱり北斗くんの引き出しの多さには頭が上がらないし、イイ意味で怖くなるばかりです。セクハラは程々にね。

 

☆田中樹

樹は、本当に素直で優しくて、人として魅力がいっぱいの人だと思ってる。見た目がチャラいし、言葉遣いも男の子!って感じだから、敵にしやすくて、すぐ勘違いされやすいけど、スト担はみんな樹の優しいとことか、真面目なとことか、知ってるんだよなぁって思う。コントの時とか、誰よりも周りが見えてるなぁって思った。ボケが渋滞すると自分はボケなかったりするところとかね。あと、ダンス上手くなってた(と思う)。

 

森本慎太郎

同い年って思えない。見た目の話じゃなくて、オーラが。あんなに堂々としてて、あんなにギラギラしてて、あんなにメンバーを信頼して、完全に背中を任せて戦う慎太郎と、自分が同い年だなんて思えない。慎太郎のダンスを見てて思うのは、凄く耳がイイんだろうなってこと。だから歌も安定してるんだろうなって。細かい音まで一番取れてると思う。あと、Amazing!!!!!!で1人だけヤンキー座りするのかっこよすぎ。

 

☆髙地優吾

SixTONESの精神的支柱、というかSixTONESのリアコ力は髙地が担ってると思ってて。愛を叫べとか本当にそれを象徴していると思った。優吾と呼びたい(呼んでる)。Brave Soulとか、Fight all nightとか、西畑とのペアが多かったんだけど、関ジュのセンターと張り合う髙地が本当に本当にカッコよかった。身長じゃなくて、気迫が。もっと自信持ってイイんだよ!

 

★関西ジャニーズJr

人数が少ない分、1人1人の役割が重たかったように見えた。関ジュコーナーでは一気に新橋演舞場を松竹座の雰囲気に変える力は流石だなって。SixTONESとは反対に、関西人特有の面白さは残しつつ、割と王道アイドルだなぁって。キラキラして、可愛くて、爽やかで、面白くて、カッコよくて。王道アイドルの条件をバッチリ満たしてる気がする。そんな関ジュが、アウェーな土地で「本気」で勝負しているように見えた。東京で、「今の」関ジュらしさを存分に発揮しているように見えた。

 

西畑大吾

ダンスがいつもよりシャカリキだった気がする。関ジュのセンターとして、ちゃんと背負ってるんだなぁって。今回、1人だけ「星を探そう」でソロ曲を貰って、その事実をちゃんと受け止めて、西畑なりの最高のパフォーマンスで魅せてるなぁって思った。コントではSixTONESがボケ倒すから流星と仲良くしてたり、やっぱり可愛さは抜けきらないなぁって微笑ましかった。

 

向井康二

「るたこじが凄い」って色んなスト担が言ってた。松竹座では、まいジャニではそれが当たり前だったけど、龍太くんがちゃんとツッコンでくれることを信頼して、お客さんを巻き込んでボケる康二に毎回笑ってた。でも、かつての2人の仲間が勝負してる土地で、歌って躍る康二は、凄く気高いと思った。LOVEの間奏でステージ奥から出てくる康二が凄く綺麗だった。

 

大西流星

私は前から「流星の可愛くなきゃ嫌われるっていう強迫観念に囚われてそうなところが好き。」って言ってたんだけど、今回それが顕著で。妖精流星も、猫中毒流星も、明らかに可愛いんだけど、ビクゲも、ファイオーも、凄く可愛かった。「う」の音を伸ばす時に口をアヒル口にしたり、可愛い自分をちゃんと研究してるなって思って、感心した(?) 関西にいる時よりもお兄さんたちにセクハラされてたけど満更でもなさそうだったね。可愛かったよ。

 

室龍太

龍太くん、ありがとう。そしてお疲れ様。そしてごめんなさい。松竹座で丈こじが揃った時以上に大変だったと思う。SixTONESがボケた時に、絶対スベった空気にしない龍太くんが本当に大好きです。あと、龍太くんの軽やかな台宙も、他のアクロバットも、東西で見れて凄い嬉しかった。一番年上で、一番大変やったと思う。それでも笑ってステージに立って、みんなのことを受け止めてくれて、龍太くんは優しいっていうのを改めて実感しました。歌舞伎で頑張るのは当たり前だろうから。歌舞伎、楽しんでね。

 

 

東西SHOW合戦は、今のジャニーズJrのエンターテインメントが全て詰め込まれている気がした。SixTONESSixTONESらしさを、関ジュは関ジュらしさを遺憾無く発揮していると思った。その二つがぶつかり合いながらも寄り添い合って、本当に素敵な公演だと思った。10人の未来が、10人が望んだ通りになって欲しいと強く願った。

それと、私はSixTONES担だから、SixTONESのことが大好きだし、嫌いになんてなれない。どんな彼らも全部受け止めて、応援していたい。SixTONESを、「ジャニーズJrの1グループ」のままで終わらせたくない、そう強く思った。そして、関ジュは次はもっと沢山のメンバーが東京に来れるように。私の自担が東京に来れるように、言い方がおかしいかもしれないけれど、もっともっと支えてあげたいと思った。

 

SixTONES、西畑、康二、龍太くん、流星。そしてバックについてくれたみんな、スタッフさん。素敵な公演をありがとうございました。

お前には負けない 俺が取るテッペン

公演が決定した時からヲタク的には合戦が始まっていた。チケット争奪戦という名の戦いが始まっていた。私はフォロワーさんが見事そのチケットを勝ち取ってくれたことにより、文字通り“参戦”することができた。

結論から言うと、本当に素晴らしい公演だった。ということで(?)一曲一曲に対する感想、両者一人一人に対する感想、そして総括しての感想、つまり感想を書き残しておく。まだ公演期間中であるため、ネタバレが嫌な人はアレをアレしてください(アレとは)。あと、長くなったので今回は曲に関する感想だけ。

 

 

★overture

西畑とジェシーのナレーションから始まる。「東と西、古くからライバル視してきた両者がついに戦うことになった」みたいな、なんかそういう内容のこと。これから公演が始まる!絶対強い!やばい!みたいな気持ちになる。

西畑「まずは、ワイルドでセクシーな彼ら!SixTONES!!!」

 

★IN THE STORM

三角がいっぱい並んだセットが真ん中から開いて、びーくれ衣装に無駄な布(笑)が増えた服装(要するにびーくれの衣装)で披露するインスト。しょっぱなから強すぎて息するの忘れる。SixTONESやばい。

 

★BIG GAME

冬は松竹座で大人数でやったけど今回は新橋演舞場でたった4人だけ。それでも龍太くんの「行くぞーーーー!!!!!!!」は健在だったし、関ジュらしい爽やかさを残しつつ戦闘意欲がちゃんと見えた。

 

★好きやねん、大阪

「ほんでもってそんでまいどあり♪」を最初に関西が普通に踊って、その横でダメダメだ、みたいなジェスチャーをやるすとんず。次の「ほんでもってそんでまいどあり♪」を異常にシャカリキで踊るすとんず。ヤバい。最後、樹が流星をガン見してたら「やっぱすっきゃね~ん」でふわっとした投げチューをもらってた。なんだその私利私欲(いいぞもっとやれ)。

 

★Ho!サマー

投げチューをもらって嬉しくてニヤニヤ流星を見たまま踊らない樹をどつく北斗。その隣ではるたこじがなんかわちゃわちゃしてた。

 

★SHOW&SHOW

俺らがNo.1、みたいな歌詞があった気がする。SHOW合戦のために作られた曲感が強い。個人的に、間奏で円になって円陣みたいな振り付けするのがすごい好き。

 

★関ジュ挨拶

クリパのプレゼントボックスのくだりみたいなやつ。要するに小ボケを挟みつつの普通の挨拶。

 

★$10 (SixTONESバスケパフォーマンス)

$10を歌いながらバスケ。ダンクは間奏部分とか使ってたと思う。この人たちまた動画サイト見漁って、かっこいい技を見よう見まねで練習したんだろうな、って思う技がいっぱいあって、バスケをちゃんと武器にしようとしてる感が強かった。あと、すごく好きなのが、笑顔でパフォーマンスしてたところ。緊張感MAXなのに、それすらもめちゃくちゃ楽しんでそうで、ヲタクを煽ってヲタクも盛り上げるところ。成功とか失敗とかじゃなくて、単純にSixTONESのいいところが凝縮されていた。

 

★NEXT STAGE (関ジュフラッグパフォーマンス)

関ジュが何度もパフォーマンスしてきたフラッグ。見慣れた、と思ってもかっこいい。何度もやってるパフォーマンスだから安定感あるし、安心してみていられる。それと、歌詞がやっぱりめちゃくちゃいい。

 

★Tell me why

大我とジェシーが会場を包み込む時間。歌詞は超切ないのに歌声が優しくてしんどい(語彙の欠如)。二人が二人で寄り添い合って歌ってるような歌声が凄く凄く綺麗で、声が可視化されたら、宝石よりもキラキラしてるんじゃないかと思うくらい。あとこれは誰の曲なのか早く教えて。

 

★I.ZA.NA.I.ZU.KI

北斗くんの所作がめっちゃ綺麗。本当に綺麗。北斗くんの美人度がここへ来て大爆発。黒髪最強だな。あと、歌割もすごい良かった。

 

★誘う

本当に申し訳ないんだけど、SixTONESしか見てません。関ジュの後ろで踊れるSixTONESしか見てません。。。「いざな~う」の振り付けが可愛かった。あと、一人一人のソロダンスがすごい綺麗だった。

 

★雅

この辺になると和装の自担の美しさしか覚えてない。指先まで全部神経がちゃんと通ってた。

 

★愛を叫べ

バックについている谷村の圧勝。シャカリキの範疇を飛び越えてシャカリキ。西畑に嵐の曲が似合うのなんて自明なんだけど、優吾にもすごく似合ってて、優吾のリアコ力が凝縮された一曲。甘い言葉に強い西畑は流石。

 

★猫中毒

可愛いの暴力。暴力的なまでに可愛い。流星が猫耳付けたら可愛くないわけがない。それに加えてSixTONESの不仲コンビ(笑)が猫耳なんてズルい。入る前に北斗担に見どころ聞いたらみんな「猫中毒」って言ってたけど、本当にこれは見どころ過ぎる。映像に残してくれ。

 

★Striker

慎太郎のダンス力が爆発してた。細かい音まで拾ってて凄い動いてる(言い方)。あと、龍太くんの衣装がパーカ×スキニーなのやばい。Dメロのラップからフード被りだす龍太くんしんどい。

 

★星を探そう

一気に夏に引き戻される関ジュ担。夏から歌い方が全然変わってないから軽率にスーパー懐古タイム始まる。泣きそうになるし。ジョウ~~~~(:_;)ってなる(※藤原担です)。

 

★Brave Soul

銀の長い棒×少林寺拳法みたいな衣装=孫悟空。ということで心の中で孫悟空パフォーマンスって呼んでます(ごめん)。

ジェシー×康二、慎太郎×龍太くん、樹×流星、優吾×西畑のペアで戦う。慎太郎と龍太くんはアクロバットと素手の殴り合いみたいな。他は銀の棒。その後にステージ奥から棒を回しながら登場する北斗くん。圧倒的ラスボス感。その後出てくる大我も凄く身のこなしが軽くてきれい。歌詞に「お前には負けない 俺がとるテッペン」って歌詞をSixTONESが歌うことにシビれた。

 

★コント

ここの話は私が入った公演(21日夜、22日夜、24日昼)の話をします。とりあえず、龍太くんがお疲れ様過ぎる。SixTONESにいるときはツッコミを頑張ってる北斗と樹も、今回はびっくりするくらい伸び伸びボケてて。SixTONESのボケの渋滞っぷりが異常だった。それを全部回収してくれる龍太くん本当に凄い。あと、康二もSixTONESがスベらないように上手くボケを回収してボケなおしてくれたり。るたこじってすげぇなぁって改めて。関西だけの時は丈しか見てないから、改めて知れた。大西畑は可愛かった。北美が想像より美人過ぎて謎に敗北感を感じた。北美は痴女の壇蜜

 

★Jumpin' Up

コント衣装のまま歌うじゃんぴな。21日の夜公演は樹コールが「ほく!ほく!ほくほくほくほく!」で嬉しかった。樹ありがとう。みんなで小道具交換しあったり、鞭持ってたり、ワチャワチャしてて本当に楽しそうだった。

 

★Bring it on

やばい。ビクゲに爽やかさが加わった感じの曲調。今の関ジュの「カッコイイ」の集大成みたいな曲。歌詞もダンスも、曲調も。スティーブン・リー先生に作曲してもらった疑惑があるけど、それが本当なら大勝訴案件でしかない(スティーブン・リー先生はジャニストのToxic Loveの作曲した先生です。)。

 

★シャレオツ

SixTONESの新しい一面、って思ったけど凄く似合う。文字通り“シャレオツ”で、洗練されてて、セットとの親和性もバッチリで、天才だなぁって。

 

★この星のHIKARI

今回はスタンドマイク使用。見るたびに違うバージョンでこの星を歌ってくれるSixTONESの発想力が怖い。「その全て 僕の手で 守り続けて行くからね」の振りがめちゃくちゃ好き。

 

★Shake It Up~SIX SENCES

北斗と慎太郎のシンメダンスから始まるのズルいな~~~~!!!バカレア時代のこととかぶわ~!!って走馬燈みたいに駆け巡る。

 

★Remix (愛のコマンド×Hell,No)

本家かよ。意味わからんくらい強い。なんかもう次元が違う。メンバーが考えたんだろうけど、メンバーまじで怖い。シクセン終わって樹が一人でステージの上段に立ってへルノーのラップ始めるのが本当にカッコよすぎて意味が分からない。最後に「Switch on!」って一人ずつ言う歌割、本当に好き。

 

★BE CRAZY

イントロが少しだけ音が違ってた。曲調すらも変えてくるSixTONES強い。あと間奏の銃撃戦、上から見たら凄い綺麗だった。

 

★バックJr.コーナー

この公演のメインの10人から刺激受けてるんだろうなぁって思った。真相はわかんないけど。

 

★SAMURAI

関ジュの!和装が!好きです!凄い!かっこよかった!

 

★関ジュコーナー

会場全体がわりと大西流星に甘い。流星至上主義みたいになってる。めっちゃ平和。流星がホンマに可愛かった。あと、やっぱりるたこじは会話のテンポがいい。まいジャニとかで見てるから、それが当たり前やと思ってたけど、そう言ってるスト担が多くて意識して見たら凄い感じた。

 

★✖~ダメ~

はぴはぴらきゆーが聞けないまま私の参戦は終わりました(拗)。でもカッコよくてキャッチーなこの曲は凄くメインに似合ってたからまいジャニさんお願いします案件。

 

★2nd movement

“第二の活動”みたいな意味のタイトルのこの曲。康二にとっては凄く思い入れのあるであろう曲。それを、2人がいる東京の地で、4人で歌うことの意味。私は当時、なにきんの誰かを担当にしていたわけでも、丈担だったわけでもない。まいジャニを某動画サイトで観ているくらいしか彼らのことは知らなかった。そんな私でも今回の選曲には驚いた。でも、それを歌って踊る康二があまりにも儚くて、力強くて、気高かった。

 

夜空ノムコウ

ガチャ。私はジェシーと流星、優吾と龍太くん、大我と流星でした。珍しい組み合わせが見れて、裏話が聞けて嬉しかったなあ。関ジュが次の曲に向かうストのことを「いってらっしゃい」って声かけて見送るのが凄い素敵やった。

 

★Amazing!!!!!!

天才。怖い。強い。凄い。異常。ダンスも歌詞も曲調も衣装も構成も、全部全部SixTONESのものでしかない。もうSixTONESのことしか見れない。余所見なんてしてる場合じゃないって思わせてるような曲。早く少クラでやって世に解き放たれてほしい。ペンラ振るのも、メモとるのも、何かを考えるのも、呼吸さえも忘れてしまうような曲。

 

青春アミーゴ

西畑と康二が2015年ぶりに東京でやる青春アミーゴ。「地元じゃ負け知らず」のフレーズが刺さって仕方がない。

 

★アンダルシアに憧れて

これ選抜は各グループの2トップなんだけど、やっぱりシュッとしてる人にアンダルシア歌わせれば間違いないわけで。大我もジェシーも康二もめちゃくちゃ綺麗で。そんな中一人小柄な西畑なんだけど、遜色がない。ジェシーの隣にいるのに身長差をそんなに感じさせないパフォーマンス。

 

★ガラスの少年

無音で「stay with me」っていうのめっちゃかっこいいしお兄ちゃん(慎太郎と高地)の間にいる流星が逞しいなって。あと、「stay with me」のあとに指パチンってする慎太郎さん爆イケすぎ。

 

★Real Face

樹がイントロのラップやるし、舌打ち北斗くんだし、衝撃に耐えきれなかった。メンバーも私が特に推してる人たちだったから嬉しかったなあ。

 

★アイノビート

同じダンス踊ってるのに違うダンスに見える不思議。

 

★Fight all night

目が足りない。北斗くんは流星追い回すし龍太くんは台宙するし、西畑は北斗のこと止めようとするし。あとの人は本当に申し訳ないんだけど本当に見れなかった。

 

★LOVE

本当にいい歌詞だった。色んな人が言ってたけど、10人で輪になって歌うの、凄く綺麗だなあって。お互いをお互いに信頼し合って尊重し合ってるんじゃないかなって思えて、泣きそうになった。

 

★SHOW&SHOW

24日のお昼公演でりんねにマイク貸してあげる樹が最高すぎてなんかもう泣いた。あと、挨拶終わってセットが閉まるときに「ズドン」って言ってるの笑うからw

 

 

今回は以上です!次の記事でメンバーのことと総括でお話しします。