Funky8を語る episode09 終わりに
今回、私がこのインタビューを敢行した理由は前書きでお話したものの他に、もう一つあります。「担降り」です。
藤原丈一郎くんの担当を降ります。
降りる前に、私がFunky8を好きだったという証を残しておきたい、と思ったので、お友達にお話を沢山聞きました。
みんな本当にキラキラしてて、本当にFunky8が好きなんだってことと、Funky8の未来をちゃんと見てるんだなぁってことが分かりました。 私も、もちろん彼らの未来をずーっと見ていきたいと思っていました。
でも、もう一つの担当グループ、SixTONESは私の心を掴んで離さなかった。100:100でやっていたハズが、SixTONESは200じゃないと着いていけないくらいのグループだった。生半可にスト担をやっていたわけじゃない。でも、それでも足りませんでした。SixTONESに夢中になるほど、関西から気持ちが離れていく気持ちに、気付かないフリをしたままでいることは出来ませんでした。勿論、関ジュ担を生半可にやっていたつもりも、ないです。
丈くんのことを嫌いになったわけじゃないです。本当に本当に大好きだし、本気でこの人の未来を、一緒に見ていきたいと思いました。それは本当です。
丈くん。沢山の幸せをありがとう。大好きです。丈くんの未来が幸せでありますように。
北斗くん。これからも、よろしくね。覚悟してるから。離さないでね。